公開に向け、準備中です。
あやせホームに寄せられるよくあるご質問をご紹介します
リフォームって?リフォームに関する疑問にお答えします
- そもそもリフォームって何するの?
- リフォームとは、「住まいの機能や価値を再生・工場させるための改修」のことです。
家族構成の変化や老朽化、使いにくさの解消を目的として、
●水回り(キッチンやトイレ、お風呂)などの設備の入替え
●間取りを変える
●耐震補強
など、小規模なものから大規模なものまで、幅広い手直しをすることで、『もっとこんな暮らしがしたい』という希望を実現できます。
- 外装リフォームってどのことをいうの?
- 壁・屋根・窓・ドアなど、外側の施工場所のことをいいます。
一戸建て・マンション・お店などによって、リフォームしやすい箇所・リフォームできない箇所などありますので、お気軽にご相談ください。
- 内装リフォームってどのことをいうの?
- キッチン・トイレ・お風呂・床・壁紙など、室内の施工場所のことをいいます。
一戸建て・マンション・お店などによって、リフォームしやすい箇所・リフォームできない箇所などありますので、お気軽にご相談ください。
- エクステリアリフォームってどのことをいうの?
- 家の前の玄関まわり・駐車場(カーポート)・庭・ウッドデッキなど、家周辺の施工場所のことをいいます。
一戸建て・マンション・お店などによって、リフォームしやすい箇所・リフォームできない箇所などありますので、お気軽にご相談ください。
- 構造リフォームってどのことをいうの?
- 間取り変更・バリアフリー化・耐震補強・防災・省エネなど、家の構造を変える施工場所のことをいいます。
一戸建て・マンション・お店などによって、リフォームしやすい箇所・リフォームできない箇所などありますので、お気軽にご相談ください。
- 日本住宅の平均寿命って?
- 日本の木造住宅の平均寿命は、約30年といわれています。築年数から算出されたものなので、リフォームをすれば、もっと長く住むことができるといわれています。
※アメリカは約60年。イギリスは約80年。
- リフォームをしたいけど、なにを知っておいたらいい?
- リフォームを始める前に、知っておいてほしいことは、いくつかあります。
●不満箇所を書き出しておく
●どんなふうに変えたいのか目的をはっきりさせてから、情報収集をする
●工事費や諸費用、追加工事の想定も含めて、リフォームの予算を決める
●完成希望時期を決める
●ショールームへの見学や、リフォームについてのセミナーなどに参加してみる
●業者を3~5社の会社の体制・見積もり・アフタフォローなどを比較する
●プラン提出された後は、本当に必要なリフォーム箇所の取捨選択をする
などなど、リフォームのことをきちんと知って、理想のリフォームを実現しましょう!
- リフォームのメリットって?
- 住んでいる住宅・マンションをリフォームする場合と、購入予定の中古住宅・中古マンションをリフォームする場合とで、リフォームのメリットは変わってきます。
【住んでいる住宅・マンション】
●不満に思っている箇所を、リフォームすることで、愛着のある住まいにそのまま住むことができる
●家族構成や年齢が変わっても、ライフスタイルに合わせてリフォームすることで、暮らしやすくなる
●まるごと建て替えに比べて、コストを節約できる
【購入予定の中古住宅・中古マンション】
●住みたいエリアなどがある場合、中古物件をリフォームすることを視野に入れれば、選択肢が増える
●必要なリフォーム箇所だけ、自分好みに変えられる
●同じ条件でも、新築よりも20~30%程度節約できる
- 間取りの変更をしにくい構造ってどんなの?
- 間取り変更は、構造や工法で自由度に差が出てきます。できない間取りもありますので、住んでいる自宅・中古物件が、どんな構造かを確認しておきましょう。
【間取り変更に制約がある構造】
●一戸建て
・2×4工法(枠組壁工法):パネルで建物を支える構造…窓やドアの増設は困難。間仕切りも抜けないため、間取り変更にも制約が。
・RC造(鉄筋コンクリート造)壁式構造:壁と床で支える構造…耐力壁移動に制約あり。
・軽量鉄骨造:骨組みが軽い構造…建物を支える耐力壁の移動に制約あり。
・木質系やコンクリート系のプレハブ:壁や建物を支える構造…建物を支える耐力壁の移動に制約あり。
●マンション
・壁式工法:壁と床で支える構造…構造壁などの移動に制約あり。
【間取り変更の自由度が高い構造】
・木造軸組工法・RC構造(鉄筋コンクリート造)ラーメン構造
- 一戸建てのリフォームの注意点は?
- 構造・工法の問題だけではなく、建ぺい率や容積率、高さ制限、地域の条例などによって、希望するリフォームができない場合もあります。
打ち合わせ時にしっかりと相談することが必要です。
- マンションのリフォームの注意点は?
- リフォームが可能な「専有部分」と、リフォーム不可な「共有部分」があることもあります。また、管理規約で決められた独自ルールが設けられている場合もあるので、管理人さんに確認するなど注意が必要です。
モルタル造形って?疑問を解決します
- モルタルってそもそも何?
- モルタルとは、「砂(細骨材)とセメントと水とを練り混ぜて作る建築材料」のこと。耐火性があり、万が一燃えても有毒ガスは発生しないので、地下の建築物にも施工が可能です。木やレンガ、岩などいろいろな質感を出すことができるので、オリジナリティある外観を作ることができます!
詳しくは「モルタル造形」をご覧ください ≫
- モルタルはどこに施工できるの?
- モルタルは、柔らかく施工性が高いので、さまざまな使い方ができます。
●壁の仕上げ材
●床の仕上げ材
●接着剤として
●下地材として
モルタルは、ホームセンターなどでも手に入り、DIYでも活用されることが多い建材です。が、取り扱いに注意すべき点もあります。事前に使い方や配合分量などをよく確認し、顔や体の保護も忘れずに作業を行うようにしましょう。
外装リフォーム
- 外壁塗装ってどんなのがあるの?
- 家やお店の外観のデザインと直結する外壁塗装は、材質により、さまざまな効果を発揮します。
●セラミック塗装…断熱や遮熱性能もあり、デザイン性に富んだ外壁になります。
●遮熱塗装…光を反射する力が強く、室内に入ってくる熱を抑えてくれます。
●防水塗装…雨漏りを未然に防ぐことができます。
●モルタル塗装…外壁に、レンガ調や岩、木などの質感を表現することができます。
などなど、他にもいろいろありますが、詳細は「外装リフォーム」をご覧ください ≫
- 外壁のリフォーム・補修のタイミングっていつ?
- 木造住宅の場合、材質により、リフォーム・補修のタイミングは異なります。
【木・鉄部の塗装】
●補修:5年ごと
【サイディング】※耐震性や耐候性、防火性に優れ、デザインやカラーが豊富な外壁材●補修:5~7年ごと
●張替え:10~15年ごと
【シーリング】※防水や気密性を保ために、外壁のつなぎ目などを防ぐ建築材料●補修:5~10年ごと
屋根工事
- 屋根工事に大事なことって何?
- あやせホームでは、屋根こそ、防水加工が大事と考えています。
雨漏りを一度してしまえば、そこからカビやシロアリが発生し、屋根がもろくなってきます。雨漏り修理をとしても、雨風には必ず晒される屋根なので、防水工事をすることで、屋根の寿命を伸ばすことができます。
- 屋根のリフォーム・補修のタイミングっていつ?
- 屋根材により、リフォーム・補修のタイミングは変わってきます。
【スレート】※軽くてカラーが豊富な、最も普及している屋根材●部分補修:5年ごと
●塗替え:7~10年
●葺替え:15~20年
【瓦】
●部分補修:5年ごと
●葺替え:20~30年
あやせホームについて
- あやせホームができるリフォームは?
- 外装リフォーム、屋根工事、内装リフォーム、水回りリフォーム、給湯器・ガスコンロ工事、ハウスクリーニングなど、幅広く工事が可能です。モルタル造形で、まわりの家・お店とはちょっと違う、お洒落なデザインをすることもできます!
詳細はオフィシャルサイトもご覧ください ≫
- 営業時間は?
- 8:30~20:30まで受け付けております。
メールフォームは24時間です。
※3~4日ご返信がない場合は、恐れ入りますが、お電話にてご連絡ください。
- 定休日はありますか?
- 不定休です。